2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
タイトルからして 何やら物騒な印象。 物騒というか怪しいというか 眉唾物っぽい。 「講談社から出ている」 ネームバリューで 疑いを捨てられるなんて、 私としたことが…。 著者は本書の中で 「Sexと生活のパートナーは別」であっても 責任を負う覚悟がある…
彼女の経歴/人間像に関しては 『えっち主義』や 『ふにゃふにゃ日記』を 参照してほしい。 ここでは省略。 これを読んで 私はやっぱり Sexworkerが好きなのだなと思う。 実際にお会いしたことがないから 何とも言えないけど、 憧れの存在であるのは確かだ。 …
一度でも手を染めてしまったら、 「この時/場合/事例だけは例外だった。」 「次こそは犯さない。」 なんて、 言える訳も 聞き入れてくれる訳もない。 年を重ねると、 雁字搦めに縛られ 自ら説得力を失い 身動きがとれなくなるのか? こんな手でモノは掴めな…
全てが終わった。