2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
サークルの先輩のライブに行ってきた。今年からライブ活動を本格化させていて、 彼らは月1でライブをしている。 チケット裏の地図を頼りに赤坂駅を目指す。原宿から明治神宮で千代田線に乗り換える。 原宿は渋谷とならんで自分には縁遠い街。 女の子の格好…
とそんなこんなしているうちに、 本番の時間を迎えた。 女性の控え室の中に入り、 全員でカデンツ。 全くハモルことなく舞台にたつことになった。ファーストステージ 最初の曲は全員歌詞暗譜でうたう Isteから幕が開ける。 私は全く暗譜していなかったので、…
朝ちょっと早めに起きて、 かばんに演奏会に必要なものを詰め込む。礼服、タオル、革靴… あれ楽譜がなーい。 昨日ゲネのときに確かに使ったはずなのに…。 結構バタバタしたから どこかに置きっぱなししたのかも。昼前から楽譜係が曲の対訳を印刷するそう。 …
友達から借りた本。 私にとってこれが宮台デビューとなる。この本は自己を宮台と同一視しようとしたものの、 結局なれなかった一人の青年の自殺を追ったルポである。 青年の自殺の経緯と宮台の見解が 交互に編まれている構造となったいる。 (自身が意図して…
演奏会当日はバタバタすると思うので、 会場の外や中を写真に撮っておいた。 これが東京カテドラル教会である。 最近設計者丹下健三氏が亡くなられ、 葬儀が行われたことでもその名が知られている。 ここで演奏会が開ける団体はそう多くないはずだ。 去年汗…
採用だ。うぉ〜!!
昼からサークルの作曲講座が 開かれるというので顔をだした。「初心者が作曲するには まず(聴く)曲の量のストックを増やすことが必要だ」 という前提に立ちJAZZ・テクノ音楽を 対談形式で紹介しようというのが 今日の目論見である。名前は知っていても…
浪人時代エロ本屋でバイトしていたのだが、 休憩時間になると決まって アソコを凸にさせて AV情報誌に掲載されている 女優さんのインタビュー記事やエッセイを読んでいた。 (DMMに載っている 笠木忍のコーナーが一番のお気に入り♪だった)女優さんの生…
サークル練を途中で切り上げ6限へ。 この授業は 私の高校時代の数少ない友人もとっている。 彼は一浪で私と同じ大学に入学したのだが、 違う学部(=違うキャンパス)にいるので まさか同じ授業をとることになろうとは…。 浪人時代には予想だにしていなかっ…
「性の用語集」の出歯亀事件の話を読んでいる時に 森鴎外の「ヰタ・セクスアリス」という本を知り 興味があったので一昨日これを買いに行った。 この本は装丁がきれいだったので一緒に買った本。 いじめが原因で自殺した3人の少年。 うつ病が原因で自殺した…
7限終了後に文カフェへ。 サークルの面子と飯を食いながらの談笑。 それが木曜の行動パターンである。 ちょっとイライラしていたことも手伝って、 文カフェの発泡酒だは飽き足らず、 近くのコンビニからポン酒を調達してまで飲酒する始末。 1人だと淋しかっ…
7限終わりにオリセンに向かったとしても その日の練習が終わってしまっているから 翌日朝に行けばいいんだろうけど、 朝起きる自信がなかったので 22時過ぎからの途中参加。参宮橋駅に着き近くのコンビニで買出し。 飲みに参加する気はさらさらなかったの…
いつも通っている通り。 なのに ちょっとの変化も気がつかなかったりする。今日 古い家屋が解体され内部を露にされていた のに気がついた。 なんかエロチック。
うちの大学は 「奨学金の充実度私大NO.1」を公言しているだけあって、 貸与のみならず、給付も募集枠が多い。 この大学を選んだ理由の1つでもある。控え室に行ってみると もうすでに何人かスタンバっていた。 学年ごとに集合時間がずれていたのだが、 …
この本は10人のセックスワーカーの取材を 元に構成されている。ところどころにちりばめられている老婆心とも思える小野の胸中。 主観を排して事実を淡々と書き綴っていくルポと言うよりも、 自分の視点・観点を中心にすえた インタビューを題材にしたエッ…
リンクを張ってみました。 これから読もうと思っている本を忘れないように 作ってみたのだ。 まぁ一種の備忘録ですな。 なぜ人に晒す必要があるかは 自分でもわかりませんが…。
去年の前期・後期ともに カテドラル(=会場)だったので、 本格的な教会巡りは 今回が初めてと言っていいだろう。1件目はカトリック下井草教会。 下井草駅をでて15分。 閑静な住宅街の中にこの教会がある。 着いた頃には日曜礼拝も終わり閑散としていた…
ここは未だに昭和の匂いが残っている街だ。 下の廃屋や銭湯の写真が物語っているように。
今日はサークルの定期演奏会の告知をする上で 重要な「教会巡り」に行ってきました。 下の写真はその途中で撮ったもの。おじいさんがチャリを修理していた。 日曜ならではののどか〜な風景。 ちなみに帰りにも(1時間半後)ここを通ったのだが まだ終わって…
涙ながらに 一気に吐き出したその人の言葉。 予期していたはずなのに 塊となって繰り返し私の喉を突き上げる。 思わずむせてえずきそうになる。 しかし悶えている男を目の前に 躊躇することなく 話しを止めようとしない。「その気持ちわかるよ」 って言えば…
まだひきずっている。 考えたって何の進展にもつながらないのに。 涙雨。
1人HUB。(悲) なんだかむしゃくしゃしたので、 まっすぐ帰宅したくなかったので、 1人で飲みに行きました。やっぱHUBは1人で行くもんじゃないわ。 もう回りはカップルばかりで、 嫉妬しすぎて火傷することうけあい。 寂しさ倍増。帰りに1人富士…